RE-A-SON Research & Consulting

株式会社 レアソン

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行動観察/エスノグラフィー

当社サービスの特長

エスノグラフィ調査は人類学者が各文化の行動様式を解析し異民族を理解するためのアプローチです。近年ではビジネス領域への採用により、「生活者」の日常行動を包括的に知ることで、潜在的な価値や欲求を見出す仮説探索、発見型の手法として注目を浴びています。

手法

定量調査

<ネット/CLT>

定性調査

<FGI/DI>

エスノグラフィ調査

<観察/日記/FGI/DIの組み合わせ>

調査形式
構成的調査

質問、聴取順序など構成が事前に決定している

中間型

質問や聴取順序は用意しているが対象者の回答によって臨機応変に変更・追加しながら進める

”非”構成的調査

ヒストリー整理やテーマについての考え・行動以外は、被験者の自発的回答や観察が中心

仮説

調査前に必要

対象となる問題点を事前に設定したうえで調査を通じてその仮説を特定

調査前に仮説を持ち込まず、一連の調査過程で課題となるテーマを設定し仮説を組み立てる

特徴と強み

生活者自身が気が付いていないことは、話すことも出来なければ文章にすることもできせん。レアソンのエスノグラフィ調査は、被験者のより詳細の行動分析から非言語情報を洞察し、「生活者さえも気づいていない、生活者のニーズ」を把握するための『入り口』としてご利用いただくことが出来ます。昨今の飽和市場においては競合商品だけではなく、自社製品内での差異化も困難になってきています。そんななかで、世の中の製品・機能が横並びになってきた今だからこそ、改めて本質的な生活者のニーズをつかむことができる、生活者密着型の市場調査=エスノグラフィ調査を推奨します。

エスノグラフィ調査は、グループインタビューなどで記憶をたどりながら発言される内容よりも“リアリティのあるデータが集められます”。また、同じ生活者の毎日の暮らしを紡いだデータが分析できるため、一般的なアンケートでは把握しきれない、その人の価値観や行動、嗜好などの関連性を理解することができます。

エスノグラフィ調査 気づきの例(炊飯器の場合)
イメージ:エスノグラフィ調査

効果的な活用シーン

レアソンのエスノグラフィ調査は、被験者の生活様式や行動、発言などを包括的に洞察する市場調査です。ニーズを創造するための仮説づくりに効果的に活用することが可能です。エスノグラフィ調査は、以下のような取組と組み合わせると効果的です。

  • 潜在的なニーズの量的把握のための定量調査
  • 潜在的なニーズを軸としたセグメント開発のための定量調査
  • 重要なセグメントから代表的なユーザーを選んでデプスインタビューし、ペルソナ開発
  • ペルソナを中心としたコンセプト開発
  • コンセプト検証のための調査