RE-A-SON Research & Consulting

株式会社 レアソン

お問い合わせ

050-3807-2168
メールはこちら

お知らせ

お知らせ

2016年3月22日

【お知らせ】株式会社ゼータ・ブリッジ提供「テレビCM接触情報」においてカスタマイズ分析の協業を開始しました。

ビッグデータで見るテレビCM接触率

当社の協業パートナーである株式会社ゼータ・ブリッジは、一般生活者のテレビCM接触実態をテレビ視聴ログから把握できる『テレビCM接触情報』の提供を開始しました。本サービスはゼータ・ブリッジ社が保有するテレビCM放送履歴データと、別途取得したテレビ視聴者のチャンネル選択履歴情報を紐付けることにより、極めて精緻なテレビCM接触実態をスピーディにアウトプットすることを可能としています。

提供形態は、ゼータ・ブリッジ社のホームページにて一部を無料掲示するとともに、ご要望に応じて特定のCM素材別、時間帯別等のカスタマイズ分析を有料にて提供します。本サービスにおいて、当社は協業パートナーとしてクライアント企業から寄せられるカスタマイズ分析・レポーティングに対応します。

詳しいサービスについてはこちら(株式会社ゼータ・ブリッジのニュースリリース)をご覧ください。

【カスタマイズ分析活用例① テレビCM接触実態の競合比較】

テレビCMメタデータには、放送されたテレビCMの企業・商品・使用された楽曲・出演者などの情報が付帯するため、同業他社のテレビCMと比較した効果測定を行うことが出来ます。また分析は特定の一日あるいは一週間、一ヶ月間などテレビCM投下時期に応じて自由に絞り込んだ分析も可能です。

【カスタマイズ分析活用例② 商品利用者属性とのクロス分析】

本サービスのテレビCM接触データとテレビ接触者へのアンケート調査を組み合わせることで、より詳細な顧客行動の検証を行うことが可能です。たとえば、某サービスのCM放送/接触ログを、当該サービス実利用者の「サービス利用状況」や「普段のテレビ接触時間帯」とをクロス分析すれば、実際に放送/接触されたテレビCMが、ターゲットにリーチしているのかを読み解くことが出来ます。

【参考 ビッグデータ/シングルソースデータの調査活用について】

オンライン商品・サービスの高まりに端を発した『行動履歴データの大量蓄積』は、従来、各企業が自社の蓄積データに基づいた戦略開発やPDCAに活用してきました。
自社が配信するメールマガジンに対する反応データ・自社サイトでの行動履歴データ・利用者属性情報など、当初はデータ取得を目的としていない情報群(=本来の目的はメールを読んでもらうこと)を「何かに活用できるのではないか」という旗印のもとで活用が進み、多くの企業内に大量の顧客データが蓄積されています。
自社の顧客データと異業種のデータを組み合わせて、「メディア接触&購買行動」や「自社ウェブサイト訪問&購買行動」等、マーケティング活動における仮説構築に役立てる場面も増えてきましたが、ビッグデータは必ずしも課題解決のためにパラメータが定義されたものではないため、個別のマーケティング課題に関しては定性調査やUX(ユーザーエクスペリエンス)リサーチをもとに仮説やシナリオを組み立てることも重要です。

一方、仮説の検証という面でも、ビッグデータはその特性(リアルタイム性/膨大なサンプル数(統計誤差が少ない)/ABテストが容易に実施できる)を活かした精緻な検証が可能です。
ここでも、ビッグデータだけでは検証できない課題については、個別に設計した定量調査を併用し、ビッグデータとアンケートデータとを併せて活用していくことが有効です。

本サービスに関するお問い合わせ

株式会社レアソン リサーチ&コンサルティンググループ:春日
連絡先::お問い合わせフォームよりご連絡下さい。